マインドマッピングは

マインドマッピングもしくはマインドマップは、トニー・ブザンが提唱した、図解表現技法の一つである。

ちなみに「マインドマップ」という呼称は、日本国内においてブザン・オーガナイゼーション・リミテッド社によって商標登録されている。

表現したい概念の中心となるキーワードやイメージを図の中央に置き、そこから放射状にキーワードやイメージを繋げていくことで、発想を延ばしていく図解表現技法。

この方法によって複雑な概念もコンパクトに表現でき、非常に早く理解できるとされ、注目され始めている。

人間の脳の意味ネットワークと呼ばれる意味記憶の構造によく適合しているので、理解や記憶がしやすい。

また、本来は紙とペンで描くものだが、コンピュータ上で描くための専用ソフトウェアもいくつか存在する。

唱者のトニー・ブザンは、マインドマッピングについて12のルールを定めており、「それに従っていないものはマインドマップとは呼べない」と主張している。

しかし現実には、このルールに従っていない自称「マインドマップ」が、書籍などでも数多く流通している。
update:2010年07月21日